どうも、カナジシキです。
本当はもうちょっと後に書く予定だったのですが、数日前ロンド・ロンド・ロンドの延期も決まり、昨日ついに新作舞台も延期となってしまったので、改めてスタァライトとの出会いや思い出を書いていこうと思います。
分量的に2018年夏までです。
目次
出会いの季節編
最初は縁なし
私とスタァライトのファーストインパクトはブシロード10周年祭
ではなく、その後の告知でした。
あのライブの体調を崩していた私は参加できず、知ったのは事後の告知でした。
そして、#1 も興味はありながらも日程が合わず観劇は断念しました。
(今の自分の感覚なら全然行けた)
それと前後して、スタァライトとの接点が生まれたのは、1stシングルCD「プロローグ -Star Divine-」との出会いです。
その日はPoppin’Party 7th single「Time Lapse」の発売日のフラゲ日で、あったためゲーマーズ新宿店に予約票を持って出向きました。
そこには、同日発売日であったStar Divineがあり、興味は持っていたため手に取り購入しました。
そこに収録されていた3曲それぞれの良さと今後展開されるであろうコンテンツの全てが詰まっていました。
多分、これが私のスタァライトされた瞬間です。
また、直ぐにはやる気持ちでプリンシパル -Fancy You-をきゃにめで頼んでいたのも懐かしいです。
もう気持ちは#1 revivalに行くしかないそう思っていました。
しかし、またも#1 revivalは日程が合わず、観劇することは出来ませんでした。
(二十歳の成人式の三連休でガチで忙しかった、ライブビューイングも無理なくらい)
香子との出会い
この期間にももちろん情報はおさえていました。その間には様々な情報解禁や出来たてのコンテンツゆえの設定の整理がされていきました。
そこで私は運命の出会いを果たしました。
花柳香子です。
cv.伊藤彩沙、京都弁、性悪、髪色、髪型、レヴュー服でもわかる胸
全てがドンピシャでした。
(そんな子いたら紹介してください)
そんな中行ったアキバCOギャラリーでは、気が付いたが時には、バンドリアイテムを買いにきたはずが香子のアクリルキーホルダーがカゴの中にありました。
初イベントとマニフェスト
そんな、アキバCOギャラリーと前後した時期に行われたのが、2nd シングルスタァライトシアターお渡し会です。これがスタァライトの初イベントでした。
このうちの1回で私が小山百代さんに伝えた「舞台には行けなかったので、今回のイベントが初スタァライトなのですが、これから全力で追っていきます」
これがこの年のマニフェストとなりました。
また、その後の科学技術館で行われた、スタァライトシアターリリースイベントが最高の時間だったのは言うまでもありません。
ついに観れた#1
このリリイベから1週間後、TBSチャンネルで放送された#1revivalの放送でついに、#1 を観ることが出来ました。
(BD発売は6月)
内容は調べていたため知っていたのですが、やはり女性どうしの殺陣がメインであることやそれぞれの葛藤、そして、それぞれの思いがキチンと観れた1回目の感動は忘れません。
愛人だったスタァライト
しかし、ここで述べておきたいのは
単純にスタァライトが自分にハマったため好きになったわけではないということです。
このころ、私はミルキィホームズという心の家がフィナルを迎える事実が伝えられていました。
また、正妻であるバンドリに対して、ライブは良かったのですが、5thライブで少し嫌な思いを感じていました。
そんな、穴をスタァライトが埋めた節もあるという事実は確かだとしておきたいです。
最高の1stライブ
それから時間が経ち、1stスタァライブをむかえました。その日までTBSチャンネルで放送された#1revivalを徹底的に予習し、スタァライトシアターのフリを練習し全力で楽しむ準備をしていきました。
そのライブでは、席が昼の部では最前列、夜は2階の2列目と最高の席だったこともあり、最高の1stライブとなりました。
また、最前列から写真撮影コーナーで撮った写真は今でも最高の思い出です。
怒涛の夏編
アニメが行われていた、2018年夏さまざまなイベントが目白押しでした。
アニメスタァライト
それからさらにときは流れアニメスタァライトが始まります。
アニメは基本的にはキャラアニメとして作っているのですが、世界観や謎全てが引き込まれるアニメであり、アニメが本当に好きな人は好きなアニメとして完成された作品となっていました。
そして、元よりオタク活動の主が考察と二次妄想であった自分には大好物な作品となっていました。
まあ、ここではアニメの話はこんのくらいにします。
月ブシお渡し会
このときのお渡し会はあいあいでした。ここでの良い出会いが、後の良いオタク仲間が出来たきっかけとなりました。
緊急決定!
この頃のスタァライトは緊急決定と題してOP、EDの接近イベントを前日告知、発布しました。
また、某アニメショップのやらかしも有名です。(今でも許してない)
いや、暇な大学生で良かったよ…
TBSアニメフェスタ
本当に長く強烈なイベントでした。
いや、本当に…
アニサマ
九九組はアニメロサマーライブ2018OKのDay2に参加していました。
私はDay2のチケットは当日まで取れず、当日チケットのステージ裏席となってしまいました。確かに、そこはとてもライブの見にくい席ではありました。しかし、そこでカバーされた檄!帝国歌劇団を観れなければ一生の後悔だったと思います。
また、この週はばななの諸々が分かった週だったのですが、このときのばななにこの年のテーマソングStand by…MUSIC!!!を聴かせたいと、友人が言っていたのも印象的でした。
舞台告知
また、アニメだけ出なく秋に控えた#2の告知を見るために、東京各地を回ったり、銀河劇場に予習しに行ったのも(聖地巡りついでに)良い思い出です。
「当落のレヴュー」
また、そんなイベントラッシュの最中、舞台#2の当落抽選もありました。
ただ、このときの当落は特殊なことがありました。それはその抽選結果が届いたのが星のダイアローグのリリースイベント2回目~3回目の間でした。多くの舞台創造科が科学技術館周辺にいるなか、鳴り響くメールの告知とそれぞれの喜怒哀楽
まさに、レヴューでした。
いつしか、覚えていた
こんな怒涛のイベント尽くしの2018年夏でしたが、このイベントのたびに披露されていたのが、星のダイアローグです。
いつしか、その振り付けを覚えており、振りコピできるようになっていました。
驚きの体験
この夏に起きた、イベント以外の体験で言えば自分の作った診断メーカーがキャスト9人中5人にやってもらえたことです。
夏のとある日なんとなくTwitterを見ていると、数日前に自分が書いた文章が、キャストのツイートに上がっているのです。
いや、何言ってるかわからないと思いますが、その当時のツイートとスクショはそちらから見てください
→ https://twitter.com/siki_2018_0610/status/1029063791231688705?s=21
そんな、こともありました。
それから
この後、この年だけでも#2、スタリラ配信、2ndスタァライブと続きますが、今回はここまで
筆が乗れまば続きは夕方書きます。多分明日かな
次回