〈スタァライト感想〉スタァライトの思い出〜2.5次元な秋冬とこれから編〜

スタァライト

どうも、カナジシキです。

の続きです。

#2 Transition編

感想

そして、迎えた#2

そんなわけで、#1の観劇を現地で観劇出来なかった自分にとってはスタァライトで最初の観劇となりました。

また、この#2では

アニメ直後の舞台

ということで、まさに2.5次元コンテンツの始まりだったように感じます。

また、

新登場の青嵐に対しても、観劇前には不安や期待と様々な感情を持っていました。しかし、観劇し終わったときには

「青嵐良かった」

の一言を発していました。

思い出なので、劇の内容に関してはこの程度にしておきます。

公演期間中のいろいろ

#2の公演期間、私は1日目の夜、木曜日の昼、大千秋楽の3回の観劇となりました。

この1週間にも様々なことがあったので順に書いていきます。

初日にまさかの

私は公演初日、初演ではなく夜公演のチケットを持っていたのですが、緊急発表時代のお渡し会のための朝並びが抜けておらず、朝早くから会場に来ていました。そこで物販開始までの暇な時間、同じ時間に着いていた友人達と話したのです。すると、綺麗な女性数人が通りかかったのです。自分はなんとなく見ていたのですが、友人一人が耳打ちしてきました。

「九九組だ」

そこには、会場の外の様子を見にきた、キャスト数名とスタッフがいたのです。

(正確な確証が無いので名前は伏せます)

出待ちをするつもりでそこにいたわけではなかったので本当にラッキーでした。

その日の朝の銀河劇場

舞台酔い

木曜日の昼公演を観劇した私は同日の夜公演を友人が観劇していたこともあり、昼公演を一緒に見ていた友人と居酒屋で待っていました。

いくら、面白い舞台をみて調子が良かったとはいえ飲み過ぎました…

いくら二人とも強かったとは言え、焼酎を2時間で2本も開けるべきじゃなかった…

開けた焼酎

後悔せずに済んだ

私はこの頃、すでに2回観ているし、千秋楽はライブビューイングで良いと思っていました。しかし、そんな酔いが醒めた時間帯に一つのLINEが来ました。

「千秋楽一枚余ったんだけど、行かない?」

私はこの一言のおかげで千秋楽に参加することができました。

スタァライトカフェ

この#2 公演期間スタァライトはも一つイベントを行なっていました。それはスタァライトカフェです。

私は千秋楽の直前友人達と赴くことにしました。しかし、そこでは一つの問題があります。それはスタァライトカフェでは#2をまだ観劇していない人がいるかもしれません。

(メンバーは全員観劇済み)

でも、舞台の話しをしたい

そんな私達がやりだしたのは

キャラ名を言ってはいけないスタァライトカフェ

キャラ名やそれに付随する用語を言ってはいけない、言った場合ドリンク追加

そんなルールでスタァライトカフェを楽しみました。

そのときの香子のコラボドリンク

スタリラ配信

この#2終演後、スタリラの配信が始まりました。

私はiPhoneユーザーなので1週間後でしたが…

しかし、iPhoneでの配信が始まった日には、アニメBD boxのリリースイベントのお渡し会が秋葉原でありました。

そのリリースイベントはしっかり楽しみ、アキバCOギャラリーで行われていた合同物販vol2での買い物も速やかに済ませて、いざリセマラに挑みました。

2台持ちで数時間、無事に香子と真矢さまの2枚引きを実現しました。

(vsレヴューでやちよとあるるに苦しませられたのは、また別の話)

リセマラの10連ガチャ

当たりました

この時スタリラでは、配信直前RTキャンペーンを行なっていました。

このとき、何気ない気持ちでキャンペーンに参加した自分

なんと、ソニーワイヤレススピーカーが当選しました。

今でも愛用しています。

送られてきたスピーカー

2ndスタァライブ

揃えました。

それからときは流れて年末

2ndスタァライブがパシフィコ横浜で行われました。私は家が近いもこともあり早朝から物販待ちに挑みました。

そのときの私の狙いは1点CDについくるブロマイドのコンプでした。

そのために私はスタァライトの布教を行いCD購入の代行を取りつけ、協力のおかげで計画が実現されました。

早朝の横浜港
コンプリートしたブロマイド

シークフェルのOA

この2ndスタァライブでは、シークフェルのOAがありました。

まさに「気高き君」

プラチナフォルテの気高さに圧倒され

ディスカバリー!では、これまで九九組のものを何度も聴いてきていることもあり、それとシークフェルの違いが素晴らしく

最高のOAでした。

リアルとライブ

2ndスタァライブの感想は

これがアニメとリアルライブの融合の完成形だな

と思いました。

この2ndスタァライブで披露されたアニメでのレヴュー曲全曲披露は、メインキャスト全員が舞台とアニメどちらも行っているからできることであり、アニメでのいろいろを思い出し自然と泣いていていました。

2019年へ

私はそのあと年の瀬のイベントに参加していないため、ここでこの年のスタァライトのイベントは終了でした。

もちろん、2019年にもスタァライトのイベントは大きいものだけでも、オーケストラライブ、#2revival、3rdスタァライブと続きます。また、体感イベントではスタリラ祭、しろくろフェス等の開催、そして、夏のアニサマ出演と目白押しでした。

しかし、自分としてはそれを思い出にするにはまだ早いので今回はここまで

Star Paradeより

私たちはまだ旅の途中

ちらほら灯った星明りも

キラキラこれから 

きっと増えていく

もっと一緒にいられる

この言葉で締めたいと思います。

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番外編

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