〈プリコネ考察〉結局アニメプリンセスコネクトてなんだったの?

プリコネ

アニメとゲームの相違点と一致点について

アニメとゲームの世界は少なくともRでは同じ設定であると考えられます。

これは主人公達が真那に敗れており、

記憶を失った主人公が、

少女達と再び絆を築いて、

七冠の作り上げたレジェンドオブアストルムの中で、

真那と再び戦うまでの物語です。

(第1部の時間中で)

ただ、ここで違う展開として考えられるのは

最初にユイにあっておらず、トゥインクルウィッシュと関係が出来ていないこと

主人公が郵便のバイトをしていないため美食殿以外との絆があまり築かれていないことがあげられます。

アニメとゲームを繋ぐさまざまな説について

自分の考察をもとにすると

を複合しアニメに合わせた考察として説が二つ成り立ちます。

アニメはループの一つという説

アニメはループの一つという説これは下図のとおり、プリコネRではループ説が成り立つため、そのうちのループの一つがアニメであったという説です。

またこれは、主人公の築いた絆がアニメとゲームではアニメの方が薄くなるので真那を倒せないため成り立つ説です。

しかし、アニメをある意味で無かったものにする説であるといえ、また、2期をやる場合バットエンドが確定してしまうともいえます。

アニメは無印から見た1つのパラレルワールドという説

そして、もう1つ考えられる説は下図のように、プリコネRがなんらかの理由で無印世界から観測されるパラレルワールドであるとした場合、その観測の1つであったという説です。

また、この説の場合アニメの彼女達も幸せになれます。

加えて、アニメのラストがConnecting Happy!!であったということから、ゲームで言うところの第1部の1章でしかアニメは無いと考えられるということもあります。

まとめ

そんな感じでアニメプリンセスコネクトに関する考察を行いました。

もともと一部下書きを書いていたとはいえ、最終話から1時間経たずに書いているので加筆すると思います。

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